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2階建て高鉄列車、350キロ走行も可能

中国科学院はこのほど、次世代の2階建て高速鉄道列車のコンセプト模型を作成し、18日に公開した。関係者によると、同車両は2階建てながら時速350キロメートルでの走行が可能という。19日付科技日報が伝えた。

西南交通大学の張衛華教授は公開当日、同紙に対し、「低重心、大容量など設計上の技術的問題が解決されれば、2階建て列車でも問題なく時速350キロを出せる」との認識を示した。

張教授によると、ドイツ、フランスの次世代の高速列車はいずれも2階建てが提唱されているという。輸送能力や経済性の向上が狙いだ。

中国では既に2階建て高速鉄道車両の研究が進んでおり、昨年11月には鉄道車両メーカーの中国中車株洲電力機車が動力分散型のアルミ合金製2階建て高速鉄道車両を初公開した。先頭は流線型で、全体がモジュール化設計されている。4両、6両、8両編成に対応可能だ。


関連国・地域: 中国-全国
関連業種: その他製造運輸マクロ・統計・その他経済

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