• 印刷する

2階建て高鉄列車、350キロ走行も可能

中国科学院はこのほど、次世代の2階建て高速鉄道列車のコンセプト模型を作成し、18日に公開した。関係者によると、同車両は2階建てながら時速350キロメートルでの走行が可能という。19日付科技日報が伝えた。

西南交通大学の張衛華教授は公開当日、同紙に対し、「低重心、大容量など設計上の技術的問題が解決されれば、2階建て列車でも問題なく時速350キロを出せる」との認識を示した。

張教授によると、ドイツ、フランスの次世代の高速列車はいずれも2階建てが提唱されているという。輸送能力や経済性の向上が狙いだ。

中国では既に2階建て高速鉄道車両の研究が進んでおり、昨年11月には鉄道車両メーカーの中国中車株洲電力機車が動力分散型のアルミ合金製2階建て高速鉄道車両を初公開した。先頭は流線型で、全体がモジュール化設計されている。4両、6両、8両編成に対応可能だ。


関連国・地域: 中国-全国
関連業種: その他製造運輸マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

18年の天然ガス輸入、日本抜き世界一に(18:28)

中国ラオス鉄道、初の長距離トンネル開通(03/25)

国内初の高速道路が着工 首都―港湾都市、中国が支援(03/25)

テイクオフ:突然休みが増えて驚いた…(03/25)

一帯一路協力で伊と覚書調印 G7で初、インフラ協力など推進(03/25)

5月1日から4連休に、労働節休暇を変更(03/25)

聯電の中国子会社、10月にも上海科創板上場へ(03/25)

4月からの増値税率引き下げ、財政省が発表(03/25)

【書籍ランキング】3月7日~3月13日(03/25)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン