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米国の玩具製造、中国から越へ移転の動き

米国の玩具業界が、製造拠点を中国から他国へと移す動きを強めており、ベトナムも有力な移転先候補になっている。ベトナム・ニュース(VNS)電子版が19日に伝えた。

背景には、米中の貿易摩擦激化がある。米国の玩具業界関係者は、中国から米国へと製造拠点を移した場合、製品価格は5倍になると指摘。もし中国製玩具に25%の関税が実施されたら、経営破綻も不可避だとしている。

米玩具大手のハスブロは、中国での玩具生産比率を、2020年までに60%まで下げる方針だ。同比率は、18年には69%、12年には86%だった。生産の移転先候補は、米国、メキシコ、インド、そしてベトナムが挙がっている。英調査会社ユーロモニターインターナショナルによると、ベトナム、インドネシア、マレーシアの玩具製造業界は、12~17年の期間に2桁成長を維持していた。


関連国・地域: 中国ベトナム米国
関連業種: その他製造

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