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中学中退者向けネット教育、試験運用始まる

カンボジア教育青年スポーツ省は17日、中学校(7~9年生)を中退した人にインターネットで無料の教育機会を提供する「基礎教育同等プログラム(BEEP)」の試験運用を開始した。複数の地元メディアが伝えた。

同日、首都プノンペンのカンボジア工科大学(ITC)内にBEEPの学習センターを開所した。自宅にパソコンのない生徒は、センターでオンライン学習プログラムに参加できる。

BEEPでは、数学や英語、IT、起業、観光などのコースを提供する。履修試験に合格すれば、中卒者として認定する。次のステップとして、労働省が提供する「技術・職業教育・研修プログラム」を無料で受講できる。

BEEPは教育省と労働省、国連教育科学文化機関(ユネスコ)が提携し、ITCが協力してプログラムを開発した。教育省は今後、センターをプノンペンと北西部シエムレアプで約10カ所まで増やす計画だ。


関連国・地域: カンボジア
関連業種: IT・通信マクロ・統計・その他経済社会・事件

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