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カカオが電動自転車シェアサービス、3月から

IT大手カカオの子会社、カカオモビリティーは3月に、仁川市と京畿道城南市両市の一部地域で電動自転車のシェアリングサービスを試験的に開始する。韓国では最初の試み。タクシー労働組合からの強い反対で、同じ目的地に向かう運転者と搭乗者をつなげるライドシェア(相乗り)サービス開始のめどが立たない中、活路を電動自転車に見出した。

仁川市は来月6日から6月まで、城南市は来月初めから10月まで、「カカオTバイク」の名称でサービスを運営する。仁川市は400台規模でスタートし、1,000台まで拡大する計画。城南市は600台規模でのサービスを検討中だ。

利用者は、カカオモビリティーが運営する地図アプリ「カカオTマップ」で最寄りの電動自転車の位置を検索し、決済したあと利用できる。料金は最初15分まで、1万ウォン(約1,000円)の保証金を含めて1万1,000ウォン。その後5分ごとに500ウォンの追加料金が発生する。電動自動車の返却場所は固定されておらず、利用者は好きな場所で乗り捨てることができる。

電動自動車のバッテリーの充電やメインテナンスはカカオモビリティーが行う。


関連国・地域: 韓国
関連業種: 自動車・二輪車IT・通信サービス

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