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ドローンで害虫駆除、中部のトウモロコシ畑

ミャンマー中部エヤワディ管区のトウモロコシ畑で害虫被害が深刻化していることを受けて、農業・畜産・かんがい省農業局はドローン4台を導入して殺虫剤の散布を始める。ミャンマー・タイムズ(電子版)が1月30日伝えた。

エヤワディ管区内ではトウモロコシ畑5万6,700ヘクタールのうち1万6,200ヘクタールが、ガの一種であるアワヨトウの幼虫の被害を受けている。トウモロコシ畑のあぜ道は狭く、トウモロコシの茎も人の身長より高いので、農家が直接、殺虫剤をまくことが難しい。このため農業局はタイの企業からドローンをレンタルして1日当たり20ヘクタールで殺虫剤を散布する。

同管区内では1年を通じてアワヨトウの幼虫が繁殖しやすい状態にあり、特にザルン郡区の被害が最も大きい。農業局は昨年11月に注意喚起を行ったが、農家は事態を楽観視したために対策が遅れた。農業専門家は、「政府は国連食糧農業機関(FAO)や世界食糧計画(WFP)の支援を仰ぐことも検討するべきだ」と指摘している。


関連国・地域: ミャンマー
関連業種: 農林・水産

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