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18年の投資額は721兆ルピア、前年比4%増

インドネシアの投資調整庁(BKPM)は30日、2018年の投資実現額(石油ガス、金融などを除く)は、現地通貨ベースで前年比4%増の721兆3,000億ルピア(約5兆6,000億円)だったと発表した。765兆ルピアとしていた通年目標額の達成率は94%となった。

国内直接投資(DDI)は328兆6,000億ルピアで25%伸長した一方、海外直接投資(FDI)は9%減で392兆7,000億ルピアとなった。FDIが総額に占める比率は54%、DDIは46%だった。

FDIとDDIを合わせた全体の投資額を州別でみると、西ジャワ州が116兆9,000億ルピア、ジャカルタ特別州が114兆2,000億ルピアで、それぞれ全体の16%を占めた。FDIのみでは西ジャワ州が56億米ドル(約6,100億円)でトップ。ジャカルタは49億米ドルでこれに続いた。

■10~12月のFDIは186兆ルピア

10~12月の投資実現額は、FDIとDDI合計で185兆9,000億ルピア。DDIが前年同期から29%増加したものの、FDIは12%減少した。

同期に実現した投資案件で25万5,239人が雇用された。内訳はFDIが11万2,761人、DDIが14万2,478人だった。

国・地域別にみたFDIの上位5カ国は、シンガポールが引き続き首位で、投資額は25億米ドル。2位の日本(12億米ドル)の2倍以上となった。


関連国・地域: インドネシア
関連業種: マクロ・統計・その他経済

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