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中国で不振の現代自、現地生産人員を削減へ

韓国の現代自動車は、苦戦が続く中国での工場の人員削減に踏み切る。26日付韓国経済新聞などが伝えた。報道によると、現代自の中国合弁法人の北京現代汽車は、北京市内の第1〜第3工場で働く従業員から退職または第4工場(河北省滄州)、第5工場(重慶市)への異動希望を募っている。異動する従業員には5,000元(約8万1,170円)を支給し、退職する場合は勤続年数に応じた補償金を支払う。春節期間中の生産調整も検討しているという。

現代自は中国で2013年から4年連続で100万台を販売した。しかし米軍の高高度防衛ミサイル(THAAD)配備による中韓関係の悪化、中国国内メーカーの台頭などで販売は苦戦。スポーツタイプ多目的車(SUV)の流行も、ラインアップがセダン中心の現代自には逆風となった。2018年の販売は79万台にとどまった。

同社は中国工場の稼働率の回復に向けて、昨年始めた東南アジア向け輸出も拡大していく考え。


関連国・地域: 中国韓国
関連業種: 自動車・二輪車雇用・労務

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