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コンボイ、英ロボアド大手のナツメグに出資

金融アドバイザー業務などを手掛ける香港の康宏環球控股(コンボイ・グローバル・ホールディングス)はこのほど、自動資産運用のロボアドバイザー(ロボアド)サービスを提供する英ナツメグに、米金融大手ゴールドマン・サックス(GS)と共同で4,500万ポンド(約64億4,300万円)を融資すると発表した。オンラインで資産運用を提供するデジタル・ウェルス・マネジメント領域の融資では、欧州で過去最高規模となる。香港経済日報など、24日付香港各紙が伝えた。

GS側は投資額を公表していないが、コンボイは最大で2,500万ポンドを出資する計画とされる。ナツメグは調達した資金を、国際市場の開拓や香港でのコンボイとの提携事業に充てる。香港では今年から、ナツメグのプラットフォームを活用したサービスをコンボイと共同で展開していく計画。

コンボイ創業投資部責任者の葉孫銘氏は「ナツメグが英国で成功した経験とデジタルプラットフォームを、アジア市場に持ち込んでくれるものと期待する」と述べた。


関連国・地域: 香港米国欧州
関連業種: 金融IT・通信サービス

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