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マカオの18年旅行者、過去最高の3580万人

マカオ政府統計局は23日、2018年にマカオを訪れた旅行者数が前年比9.8%増の3,580万3,663人(延べ人数、以下同じ)だったと発表した。香港文匯報(電子版)によると、過去最高を更新した。プラスは3年連続で、伸び幅は前年(5.4%)から4.4ポイント拡大した。

宿泊旅行者は7.2%増の1,849万2,951人、日帰り旅行者は12.7%増の1,731万712人。伸び幅は前年と比べて、宿泊旅行者が2.7ポイント縮小した一方、日帰り旅行者は12ポイントの急拡大となった。全体の平均滞在日数は横ばいの1.2日だった。

国・地域別に見ると、中国本土からの旅行者は13.8%増の2,526万556人となり、全体の70.6%を占めた。伸び幅は前年から5.3ポイント拡大。このうち、広東省からが1,051万6,300人と最多だった。本土の個人旅行者は15.6%増の1,226万7,344人だった。伸び幅は前年から4.8ポイント拡大した。

日本は1%減の32万5,798人、韓国は7%減の81万2,842人で、それぞれマイナスに転じた。香港は2.6%増の632万7,925人。台湾は0.1%増だった。長距離路線は、米国(8.3%増)、オーストラリア(2.2%増)、英国(2.1%増)が前年のマイナスからプラス転換した。カナダは横ばい、フランスは3.6%減だった。

昨年12月単月の旅行者数は前年同月比16.9%増の356万9,825人。本土からは18.4%増の244万8,929人、日本からは15.6%増の3万2,879人。宿泊旅行者は6.5%増の174万1,267人、日帰り旅行者は28.9%増の182万8,558人だった。


関連国・地域: 中国香港マカオ日本
関連業種: 観光マクロ・統計・その他経済

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