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デュシタニホテル、宇都宮で22年に開業へ

タイの大手ホテルチェーン「デュシタニ」が宇都宮市に進出する。同市が21日に開催したJR宇都宮駅東口地区整備事業の議員説明会で明らかにした。ホテルが入居する施設は来年3月に着工され、2022年8月に開業する予定。デュシタニの出店計画は、日本では京都に次いで2件目。

ホテルは27階建ての複合施設のうち、6~27階に入居する。延べ床面積は約2万3,000平方メートル。客室数は280室程度で、ツイン(40~60平方メートル程度)が140室、ダブル(40~60平方メートル程度)が100室、スイート(60~120平方メートル程度)が40室。

日本料理、タイ料理、フランス料理などのレストランのほか、ジム、カフェ、会議室、宴会場などを併設する。国内外の富裕層の需要を取り込む。

ホテル運営のカラーズ・インターナショナル(東京都港区)が3月末までに設立予定の特別目的会社(SPC)が、施設を所有する。運営はカラーズとデュシタニの海外事業部門デュシットインターナショナルとの合弁会社、デュシットカラーズが担う。

宇都宮駅東口地区では、2.6ヘクタールの土地で約455億円をかけた再開発事業が計画されている。同エリアではデュシタニのほか、商業施設や共有オフィス、脳神経外科などが受診できる高度専門病院が建設される計画だ。


関連国・地域: タイ日本
関連業種: 建設・不動産観光

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