• 印刷する

テイクオフ:中華圏のコンサートツア…

中華圏のコンサートツアーで香港にやってきた米国のオペラ歌手。戦争と平和をテーマにしたプログラムの公演で、ジャンルを超えて高い評価を受けている。2015年のパリ同時多発テロ事件が構想のきっかけになったという。バロック音楽を中心に戦争の恐怖と平和の尊さを歌い上げる。

公演終盤に短いスピーチがあった。今、米国と中国は経済の戦争をしている。しかし、暗闇のあとには必ず光がやってくると語りかけ、最後の曲は、近代作曲家による明日への希望を描いた曲だった。壊れそうなほど繊細で美しい旋律。静かなメロディーの中に平和への願いが、より一層込められているようだった。

先の見えない米中貿易戦争の狭間にいる香港の人々。現在の不安と未来への希望を共有し合えた安堵(あんど)感に涙する姿が、会場のあちらこちらにあった。(保)


関連国・地域: 香港
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

DBS、香港の18年純益37%増=過去最高(12:33)

テイクオフ:香港では最近、政府が定…(02/18)

地場漁業の振興に着手 養殖場を増設、漁獲量6倍超へ(02/18)

羽田空港がPR、SNS通じた魅力発信で(02/18)

1月のコンテナ取扱量、12カ月連続マイナス(02/18)

1月の空港統計、貨物のマイナス続く(02/18)

大埔の宅地、新鴻基が63億ドルで落札(02/18)

顧客数2倍へ、新サービスで=信銀国際(02/18)

MPF改革で税控除増額など5提案、金発局(02/18)

続落、本土経済指標が売り材料=香港株式(02/18)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン