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小口金融プラサック、資本金大幅引き上げ

カンボジアのマイクロファイナンス(小口金融)最大手プラサックは、資本金を1億1,000万米ドル(約118億7,000万円)から1億6,800万米ドルに引き上げた。資本増強でサービスの質や効率性、信用力を高めていく。プノンペン・ポスト(電子版)が10日伝えた。

プラサックの資本金の増強は、カンボジア中央銀行が預金を扱える小口金融に定める最低資本金の5.6倍に相当する金額となった。プラサックのセイ・ソニー副社長によると、資本金の増額は2018年12月31日に中銀、今月8日に商業省の承認を受けた。

プラサックの資産総額は18年末時点で23億7,000万米ドル、融資額は19億6,000万米ドル、預金額は12億9,000万米ドル。126台の現金自動預払機(ATM)、498台のPOS(販売時点情報管理)端末を展開し、モバイル・バンキングの顧客は1万1,200人に上る。

中銀が金融機関に定めている最低資本金は、商業銀行が7,500万米ドル、特殊銀行が1,500万米ドル。預金を扱えない小口金融は150万米ドルが求められる。


関連国・地域: カンボジア
関連業種: 金融マクロ・統計・その他経済

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