• 印刷する

EA子会社、BOIの充電スタンド認可1号

タイ投資委員会(BOI)は25日、バイオ燃料の製造や発電事業を手掛けるタイのエナジー・アブソルート(EA)子会社、エナジー・マハナコンの電気自動車(EV)用充電スタンド事業を認可したと発表した。BOIが同事業を認可するのは初めて。

エナジー・マハナコンの投資額は10億9,200万バーツ(約37億円)。3,000プラグを設置する計画で、北部チェンマイ、東北部ナコンラチャシマ、東部ラヨーン、南部プラチュアプキリカン、プーケットなど全国に設ける方針。BOIのチョークディー副長官は、首都電力公団(MEA)や国営石油PTT、路線バス運行のバンコク大量輸送公団(BMTA)といった政府系企業が充電スタンドを試験的に設置しているが、民間企業による全国での充電スタンドの設置計画は、自動車メーカー各社の電動車投資を促すことにつながると期待を示した。

BOIはEVとハイブリッド車(HV)、プラグインハイブリッド車(PHV)への投資を振興する方針で、これまでにHVではトヨタ自動車、ホンダ、日産自動車、マツダと米国のフォード・モーターが折半出資する製造会社オートアライアンス・タイランド(AAT)、PHVではメルセデス・ベンツ、BMWの投資計画を承認。直近ではドイツの部品大手ドラクスルマイヤー子会社DTSドラクスルマイヤー・オートモーティブ・システムズ(タイランド)のEV用バッテリー事業(投資額5億4,200万バーツ)を認可した。


関連国・地域: タイ
関連業種: 自動車・二輪車マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

外国人の物件購入、依然堅調 タイ不動産市場の最新展望(下)(10/18)

3空港の高速鉄道、民間の契約解除可能に(10/18)

ホンダ、タイ製「CB300R」を今月発売(10/18)

テトラパック、東部工場で太陽光発電開始(10/18)

ガソホール91の販売停止、協会がエネ相支持(10/18)

ラオス・タイの通信合弁、5Gを導入準備へ(10/18)

タイ住宅開発大手、ミャンマー進出を計画(10/18)

トゥルー、数カ月以内に5Gを試験的に開始(10/18)

華為がスマート機器発売、商品レンジ拡大へ(10/18)

違法ソフト使用、1~6月に200件超摘発(10/18)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン