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18年の土地紛争処理、4割弱の364件解決

カンボジア建設省は24日、2018年の土地紛争処理数が364件だったことを明らかにした。全案件990件に占める解決率は36.8%。昨年の208件から増えた。クメール・タイムズ(電子版)が25日に伝えた。

同省の地籍調査委員会(CSC)が263件(対象面積は計228.9ヘクタール)、同省内の作業部会が101件の紛争を解決した。CSCは計513件、作業部会は477件の紛争を取り扱っていた。17年実績はCSCが85件、作業部会が123件だった。

同省土地管理総局のロー・ダブット総局長は、解決案件の増加について「当事者との協力関係が緊密化した結果」と説明。特に南西部コッコン州、北部プレアビヒア州、北西部ウドンメンチェイ州、南部コンポンスプー州では、企業が絡む紛争が解決したという。

一方で人権団体アドホック(ADHOC)は「土地紛争の処理に時間がかかりすぎている」と指摘している。


関連国・地域: カンボジア
関連業種: 建設・不動産マクロ・統計・その他経済政治社会・事件

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