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11月の訪日フィリピン人、15.8%増の4.7万人

日本政府観光局(JNTO)は19日、2018年11月の訪日フィリピン人(推計値)が前年同月比15.8%増の4万7,000人だったと発表した。11月としては過去最高を記録した。

各航空会社による新規就航や増便による航空座席供給量の増加に加え、継続的な訪日プロモーションが奏功した。

1~11月の累計は前年同期比19.4%増の44万8,300人と、過去最高であった17年通年の累計42万4,121人を上回った。

11月の訪日外国人の総数は3.1%増の245万800人となり、11月としては過去最高だった。韓国、台湾、香港が前年同月割れだったものの、クルーズ船需要や訪日旅行プロモーションの効果で欧米市場が好調となった。地域別では、中国、タイ、シンガポールなど17カ国・地域が11月として過去最高を記録。10月までに昨年通年の累計を超えたベトナム、イタリア、ロシア、スペインに加え、フィリピン、中国、タイ、インド、米国、英国、フランス、ドイツの8カ国が11月までに昨年通年の累計を上回った。

JNTOはまた、12月18日までの累計が総数3,001万人となり、史上初めて3,000万人を超えたと発表した。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 観光マクロ・統計・その他経済

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