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日本製粉、上海の新工場が稼働

日本製粉は18日、上海市金山区で建設を進めていたプレミックス(調製粉)製品の工場が完成し、操業を始めたと発表した。生産能力を強化し、供給体制の充実を図る。

工場は現地法人の上海金山日粉食品が、約17億円を投じて金山工業区で建設を進めてきたもので、10月に生産を開始した。年産能力は8,400トンで、同工場の稼働により、日本製粉の中国でのプレミックス年産能力は従来の3,600トンから233%増となる1万2,000トンに増強された。

プレミックスとは、ホットケーキミックスやから揚げ粉など、小麦粉やでんぷんなどをベースに、用途に則した各種食材、調味料をあらかじめ調合したもの。日本製粉によると、中国ではプレミックス製品の需要が年々高まっている。今後も現地販売会社とともに高品質なプレミックスを安定的に提供し続けていくとしている。


関連国・地域: 中国-上海日本
関連業種: 食品・飲料建設・不動産マクロ・統計・その他経済

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