• 印刷する

指紋認証でドアロック解除、現代自が導入へ

韓国の完成車最大手、現代自動車は17日、指紋認証でドアロックを解除し、エンジンをかけられる技術を開発したと発表した。2019年1月に中国で発売するスポーツタイプ多目的車(SUV)「サンタフェ」を皮切りに、新モデルに順次搭載していく計画だ。

現代自によると、指紋認証でエンジンをかけられる自動車は過去にもあったが、セキュリティーや耐久性の問題からドアロック解除に導入された例はないという。現代自は「静電容量式のセンサーを採用したため、コップなどから採取し複製した指紋でロックが解除される心配はない」と説明する。指紋と一緒に座席の位置やサイドミラーの角度を登録すれば、毎回ドアロックを解除する際に、自動で調整する機能なども搭載する。

現代自は指紋認証技術だけでなく、近距離無線通信(NFC)などさまざまな先端技術を活用し、ドライバーの利便性を高める製品を開発していく方針としている。

現代自動車は来年から、指紋認証によるドアロック、エンジン始動機能を新車に順次搭載していく計画だ(写真はイメージ、同社提供)

現代自動車は来年から、指紋認証によるドアロック、エンジン始動機能を新車に順次搭載していく計画だ(写真はイメージ、同社提供)


関連国・地域: 中国韓国
関連業種: 自動車・二輪車IT・通信

その他記事

すべての文頭を開く

スマホ発のモバイル決済隆盛 サービス領域、オフラインに拡大(05/24)

サムスン、スマホ市場首位の維持に自信(05/24)

今年の経済成長率予想を引下げ、政府系機関(05/24)

豪がついに5G時代に突入 テルストラなど対応商品発売(05/24)

資産総額の増加率、CJが33%でトップ(05/24)

生産禁止のフロン類、中国から飛来の恐れ(05/24)

SKハイニックス、経営評価で総合首位獲得(05/24)

市内バス公衆WiFi化事業、KTが受注へ(05/24)

19言語に拡充、カカオの翻訳サービス(05/24)

現代自系部品会社、米にEV座席シート供給(05/24)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン