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ファウンドリー事業に注力、サムスン電子

韓国のサムスン電子がファウンドリー(半導体の受託製造)技術の開発に力を入れる。同社の半導体事業はメモリー半導体への依存度が高い。「第4次産業革命(インダストリー4.0)」によりファウンドリー事業の需要が増えていることを受けて、過度なメモリー依存を軽減する。

サムスン電子のファウンドリー事業部長である鄭殷昇(チョン・ウンスン)社長は、このほど米国で開かれた国際半導体素子学会において「2020年の量産を目標に3ナノ(ナノは10億分の1)メートル級工程に対する完成度を高めている」と話した。サムスン電子はファウンドリー事業で32ナノ、14ナノ、10ナノ工程では業界で初めて量産に成功したが、7ナノは業界トップの台湾積体電路製造(TSMC)に先を越されたことから、3ナノでは差を縮めたい考えだ。

サムスン電子はまた、ファウンドリー事業を半導体の委託生産だけでなく、デザインサービス、パッケージ、テストまで拡大する計画。半導体の集積度も高め、性能と電力高率を持続的に高める方針だ。

毎日経済新聞によると、市場調査会社のIHSマーケットは、世界のファウンドリー市場は21年まで毎年7.7%成長するとみている。


関連国・地域: 韓国
関連業種: IT・通信

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