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11月輸出額4.5%増、過去3番目の水準

韓国産業通商資源省が1日発表した2018年11月の輸出入動向(速報値)によると、輸出額は519億2,000万米ドル(約5兆8,900億円)と、前年同月比で4.5%増加した。7カ月連続で500億米ドルを突破し、過去3番目の水準となった。

業種別にみると、半導体は11.6%増の106億8,400万米ドル。7カ月連続で100億米ドルを上回った。メモリー需要の増加で好調を維持した。

石油製品は23.5%増の42億1,700万米ドルだった。世界の石油需要が伸びたことが影響した。石油化学製品も輸出単価の上昇や、中国や東南アジア向けが増加して、40億3,200万米ドルと3.8%増えた。

自動車は欧州や中東市場で販売が振るわず2.0%減の39億7,100万米ドルにとどまった。ディスプレーも10.0%減の20億8,000万米ドル。テレビ市場で有機ELを中心に好調だったが、液晶パネルの価格下落が影響した。

輸出先を見ると、最大の輸出国である中国は2.5%減の136億5,000万米ドルだった。米中貿易戦争の影響により、中国経済が減速したことが響いた。米国は半導体が伸びて7.9%増の68億8,000万米ドル。日本は石油製品が好調で、27億7,000万米ドルと9.4%増加した。東南アジア諸国連合(ASEAN)向けは13.0%増の94億1,000万ウォンだった。

輸入額は467億8,000万米ドルで、11.4%増加。貿易収支は51億4,000万米ドルの黒字だった。


関連国・地域: 韓国
関連業種: マクロ・統計・その他経済

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