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テイクオフ:台北電影獎はじめ国内外…

台北電影獎はじめ国内外で多数の賞を受賞した、現在上映中の台湾映画「誰先愛上他的(Dear EX)」。亡き夫の浮気相手だった男性に保険金を「奪われた」妻が追い詰められていく姿がリアルで、思わず感情移入してしまう。

台湾の映画では同性愛が描かれることは珍しくない。この映画でも、同性愛が「身近に起こりうる出来事」として描かれていたことが印象的だった。それほど台湾では性の多様性に寛容なのだ、と思っていた。先日台北を訪れたゲイの友人も、ゲイ産業のオープンさに驚いていたほどだ。

一方、先日行われた住民投票では民法で同性婚を認めることや義務教育でのLGBT教育の実施が否決されるなど、保守的な面が強調された印象だ。「尊重はするが、子どもが感化されると困る」などの本音があるのだろう。「望まない教育を受けさせない自由」は日本や米国でも話題に上る。権利獲得への道はまだまだ長そうだ。(屋)


関連国・地域: 台湾
関連業種: 社会・事件

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