ヤンゴン高架環状道、第1期は12社が応札
ミャンマー建設省は13日、官民連携(PPP)方式で進める最大都市ヤンゴンの高架環状高速道路の建設事業第1期の入札を締め切った。日本の企業が参画するコンソーシアム(企業連合)を含む12社・連合が応札。建設省は、今月末までに企業を一次選抜し、落札企業は来年6月に発表する予定。
ミャンマー建設省は13日、官民連携(PPP)方式で進める最大都市ヤンゴンの高架環状高速道路の建設事業第1期の入札を締め切った。日本の企業が参画するコンソーシアム(企業連合)を含む12社・連合が応札。建設省は、今月末までに企業を一次選抜し、落札企業は来年6月に発表する予定。