• 印刷する

テイクオフ:マレーシア華人の友人に…

マレーシア華人の友人に、しばしば日本食やラーメンのおすすめ店を聞かれる。熱心に聞くのだが、行った形跡がない。なお、日本人である私の「おいしい店」の基準は「ローカライズが少なく、日本の味をそのまま持ってきているような店」。一方、毎回彼が「日本食を食べに行った。おいしかった」と写真付きで報告してくるのは、フライドガーリックが山盛りだったり、エビ天の卵とじが浮いていたりするラーメンなど。「日本食ポリス」がいたら確実に取り締まり対象だ。

この違いは「日本食に対する発想やマーケティングの差」だと考える。マレーシア人が期待する日本食のイメージと日本人がおいしいと思うものが同じとは限らないし、気候や味覚の違いもある。日本はしばしば「プロダクト先行」の文化といわれるが、ターゲットの好みに合わせた「マーケットイン」の発想も必要だろう。(旗)


関連国・地域: マレーシア
関連業種: 小売り・卸売りサービス社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

ペステック、カンボジア太陽光事業を買収へ(20:54)

セルコム、5Gに向け設備投資拡大(20:56)

役所は現金決済も取り扱うべき、消費者連盟(21:13)

パーム油の輸入制限で波紋 リスク懸念でマレーシア産回避(01/17)

観光年に官民協力相次ぐ 通信や医療など成長底上げへ(01/17)

仮想通貨による資金調達指針、証券委が発表(01/17)

電子財布の政府支給、申請殺到でシステム障害(01/17)

RM1=27.1円、$1=4.06RM(16日)(01/17)

最低賃金手取額の上昇率、54カ国中で20位(01/17)

エンジ協会、プロジェクト管理セミナー開催(01/17)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン