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JNTO、ハノイで訪日セミナー商談会

JNTOは日本からの参加企業・団体を対象にした訪日セミナーを実施した=29日、ハノイ

JNTOは日本からの参加企業・団体を対象にした訪日セミナーを実施した=29日、ハノイ

日本政府観光局(JNTO)ハノイ事務所は29日、訪日ベトナム人旅行者の拡大を目的とした「ビジット・ジャパンセミナー・商談会2018」を開催した。日本からは自治体や旅行会社、ホテルなど21社・団体、ベトナムからは旅行会社25社が参加した。

日本側参加者向けセミナーでは、JNTOのベトナム南部調査員、ニャン・フオン氏が、ベトナムにおける訪日旅行の動向や、訪日事業でパートナーとなり得る地場旅行会社の特徴について説明した。ベトナムの訪日旅行者の嗜好(しこう)について、「家族連れが多く、1回の訪日旅行で総額3,000米ドル(約34万円)~4,000米ドル程度かかる。お金をかけるならば、首都である東京と富士山は見たいと考える人が多く、ツアーにはこの2カ所が不可欠」と話した。

セミナー・商談会に先立ち、27~28日には、市内の商業施設「イオンモール・ロンビエン」で訪日イベント「ジャパン・トラベル・フェア2018」を開催。日本から自治体や観光関係団体5団体、ベトナムから旅行会社5社が出展した。

JNTOによると、18年1~9月に日本を訪れたベトナム人は前年同期比25.6%増の29万1,200人。通年では、17年の実績(約30万8,900人)を超え、過去最高を更新すると見込まれる。


関連国・地域: ベトナム日本
関連業種: 観光

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