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四国電力、タイでEV製造のFOMMに出資

四国電力は19日、タイで電気自動車(EV)の製造を目指すベンチャー企業FOMM(川崎市)の増資を引き受け、同日に3億円を出資したと発表した。FOMMの将来性に期待するとともに、新たなビジネス展開も視野に入れ、出資を決めた。将来的にはEVのカーシェアリングなどのモビリティサービスなどについても検討する。

四国電力によるベンチャー企業への出資は3例目。今後も有望なベンチャー企業への投資を進めていく方針だ。

FOMMは、今回の増資によって資本金が約24億円に増加した。同社は2014年に世界最小クラスの4人乗りEVの開発に成功し、現在はタイで量産計画を進めている。今年9月に東部チョンブリ県のアマタシティーチョンブリ工業団地(旧アマタナコン工業団地)で量産試作車の製造を開始しており、来年2月の量産開始を計画している。


関連国・地域: タイ日本
関連業種: 自動車・二輪車電力・ガス・水道

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