• 印刷する

OKマート、セルフ調理器「OKクック」導入

コンビニ業界4位の「OK超商(OKマート)」を展開する来来超商は17日、即席食品のセルフ調理器「OKクック」を域内のOKマート420店で導入すると発表した。同社は、消費者が商品を購入後に自身で調理することで、コンビニ業界の課題となっている調理済み食品の廃棄率の低減などにつながるとみている。18日付聯合報などが伝えた。

韓国のコンビニでは類似したセルフ調理器が広く導入されており、来来超商はOKクックの導入に当たり韓国企業からライセンスを取得。OKクックに対応する商品は現在、即席麺や粥(かゆ)、関東煮(おでん)、韓国風鍋など7種。消費者は購入後、専用容器に材料を入れて調理器に設置し、ボタンを操作すれば200~300秒で調理が完了する。トッピングなどを追加購入することもできる。

来来超商総合企画室のセン醒昇協理(セン=膽のつくり)は「OKクックの導入で、消費者が一人で外食する際の選択肢も広がる」と指摘。食材の保存期限が長いこともあり、試験販売から現在まで対応商品の廃棄率はゼロという。1日の目標販売量は5,000個で、客単価はおでんの40~50台湾元(約146~182円)を上回る約70元が見込める。

OKクックの導入店舗数は、2019年に計650店に上る見通し。


関連国・地域: 台湾
関連業種: 小売り・卸売りサービス

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:教育に携わる者は政治的…(06/27)

清掃マッチングで年8万件成約 潔客幇の林文康CEO(06/27)

サーバーの緯穎、米国工場建設を検討(06/27)

シャープ後継選びが本格化、戴氏は20年にも交代(06/27)

18年の平均賃金、晶エンが聯発科抑え半導体1位(06/27)

大成鋼、貿易摩擦も米国生産で恩恵(06/27)

繊維の光隆、宜蘭で既製服のR&Dセンター着工(06/27)

明基傘下の美若康コンタクト、香港市場進出(06/27)

自転車2社、欧州で電動自転車の生産拡大(06/27)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン