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カンボジアの競争力、110位に後退

世界経済フォーラム(WEF)が17日発表した2018年版の「世界競争力報告」で、世界140カ国・地域中、カンボジアは110位と前年から順位を1つ落とした。スコアは改善したものの、他国に比べて競争力の強化が相対的に遅れている。

IT技術などで世界の労働環境が変化していることを踏まえ、これまでと評価方法を変更した。「環境」「市場」「人的資本」「イノベーションシステム」の4分野の計12項目を基に競争力指数のスコアを作成。カンボジアのスコアは50.2と前年から0.8ポイント改善した。

東南アジア地域の順位を見ると、全体では2位のシンガポールが域内首位だった。以下、マレーシア(全体は25位)、タイ(同38位)、インドネシア(同45位)、フィリピン(同56位)、ブルネイ(同62位)、ベトナム(同77位)、カンボジア、ラオス(同112位)と続いた。ミャンマーは含まれていない。日本は5位に上昇した。


関連国・地域: カンボジア日本ASEAN
関連業種: マクロ・統計・その他経済

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