• 印刷する

サムスン電子、スペイン通信分析業者を買収

韓国サムスン電子は17日、スペインの通信ネットワーク分析業者、Zhilabsの株式100%を取得したと発表した。買収額は非公開。シェア拡大を狙う第5世代(5G)移動通信装置に同社の分析技術を連携させる。

Zhilabsは人工知能(AI)を活用して、ネットワークの障害原因を特定し、分析する「根本原因分析」などを手掛ける。これまでに50以上の携帯電話事業者(キャリア)向けにソリューションを供給してきたという。サムスンの傘下に入った後も現経営陣が運営を進める。

サムスンは今年に入り、米大手キャリア2社と5Gの商用サービス向けの通信装置の供給契約を締結。米国と中国の貿易摩擦の影響により、華為技術(ファーウェイ)など中国勢のシェアがサムスン電子に移行している。5G対応の携帯電話機が登場する2019年以降の本格普及に備え、Zhilabsの分析技術を通じ、通信装置の性能を高めて、さらなるシュア拡大を目指す。


関連国・地域: 韓国欧州
関連業種: IT・通信

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:忠清南道の高校では、教…(11/13)

文政権、所得主導政策を継続 経済司令塔の交代で刷新図る(11/13)

中堅財閥LS、主要系列社が竜山に移転(11/13)

KB金融、再生可能エネ開発投資に注力(11/13)

SK、10ナノ級半ばの次世代DRAMを開発(11/13)

サムスン、折り畳みスマホ19年前半に発売(11/13)

10月自動車産業、生産・販売・輸出で増加(11/13)

製造業稼働率20年ぶり低水準、危機的状況に(11/13)

韓国中堅造船、1~9月の受注が急減(11/13)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

各種ログイン