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Eコマース売上高、17年は24%増の62億ドル

ベトナムの2017年の電子商取引(Eコマース、EC)売上高は62億米ドル(約7,026億円)で、前年から24%増加した。商工省電子商取引・デジタル経済局がこのほど発行した「ベトナムEコマース白書2018」で分かった。6日付インフォマネーが報じた。

白書によると、Eコマースの売上高は14年の29億7,000万米ドル(前年比35%増)から、15年は40億7,000万米ドル(37%増)、16年は50億米ドル(23%増)と急増。17年の62億米ドルは、全国小売り・サービス売上高の3.6%に相当する。

Eコマースで購入率が最も高い品目は「衣服・履物・化粧品」の59%。次いで「電子製品・家電品」の47%、「ホテル・旅行の予約」の31%、「書籍・文房具・花・贈答品」の31%、「航空機・列車のチケット予約」の30%などが続いた。Eコマースで購入した金額の年間合計額の比率は、「500万ドン(214米ドル、約2万4,360円)超」が24%、「300万~500万ドン」は20%、「100万~300万ドン」は31%、「100万ドン未満」は25%だった。

Eコマース利用者が最も気にしていることは「商品やサービスの品質」の79%。次いで「価格」の77%、「販売者の信用」の63%、「商品の運送・受け渡し」の47%、「決済方法」の41%、「返品・交換方法」の39%が続いた。

白書は、20年には人口の30%がEコマースを利用し、1人当たりの年間消費額は350米ドル、年間売上高は100億米ドルに達し、通年の小売り・サービス売上高の5%を占めるようになると予想している。


関連国・地域: ベトナム
関連業種: IT・通信小売り・卸売り

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