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米利上げ響かず、マレーシア株が軟調

米連邦準備理事会(FRB)は26日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、3カ月ぶりの利上げを決めたが、27日のマレーシア株式市場は値動きが小さく、主要指標のFBM KLCI指数は前日比0.08ポイント低下の1,798.64で引けた。

利上げは事前に織り込み済みで、新興国から資金が引き揚げられるとの見方もあったが、27日付スターによると、マレーシア証券取引所(ブルサ・マレーシア)では先週、外国人投資家が5億1,480万リンギ(約140億円)を買い越した。買い越し額は直近22週間で最大だった。年初来では買い越しが87億リンギに達した。

マレーシア産業開発金融(MIDF)系のシンクタンク、MIDFリサーチは「調査対象としているタイ、フィリピン、インドネシアと比較し、マレーシア株は最大の買い越しを記録した」と指摘した。マレーシアの株式・為替市場は当面、10月18日の「第11次マレーシア計画」中間評価発表や11月2日の2019年度予算案発表が節目の材料になりそうだ。


関連国・地域: マレーシア
関連業種: 金融マクロ・統計・その他経済

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