• 印刷する

燃油付加費徴収の規制撤廃、民航処

香港政府民航処は21日、航空券発券時の価格提示に関する新規則を発表し、旅客からの燃油サーチャージ(燃油付加費)の徴収を航空会社自らが決められるようにすることを盛り込んだ。11月1日以降に発券する香港発の航空券が対象。

航空会社が香港発の航空券を直販する場合、航空券には運賃や燃油付加費、出境税、空港建設費などの全費用を記載し、最終的な価格を提示するよう求める。消費者への透明度向上が狙い。

民航処は、市場の競争を促すため、燃油付加費の規制を撤廃する流れが国際市場で広がっており、香港でも各社が燃油付加費の徴収の有無を自ら選択できるようにすると説明した。

一方、22日付明報によると、新規則の対象にはオンライン・トラベル・エージェント(OTA)が含まれておらず、「制度の抜け穴がある」と指摘する声もある。


関連国・地域: 香港
関連業種: 運輸IT・通信サービスマクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

利豊、サプライチェーンで中国離れ加速(03/22)

長和の李会長、初の決算会見 大湾区に関心、不動産にも言及(03/22)

長和系3社の18年本決算、CKIは2%増益(03/22)

2月のCPI上昇率、2.1%に鈍化(03/22)

ヘンダーソンの李兆基氏、5月会長退任へ(03/22)

ヘンダーソン、今年は住宅1900戸発売(03/22)

民間住宅の空室率、5年ぶり4%台に(03/22)

テンセントの18年決算、純利益は10%増(03/22)

TVBが上場来初の赤字、本業は堅調(03/22)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン