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バンサモロ自治地域の住民投票、1月21日に

フィリピン南部ミンダナオ地方にイスラム教徒を中心とした自治政府を樹立するバンサモロ基本法(BOL)に基づく住民投票が、来年1月21日に実施されることが決定した。住民投票により、バンサモロ自治地域(BAR)に編入する地域が決まる。6日付スターなどが伝えた。

選挙管理委員会(Comelec)のシノクルス委員長代行が、投開票日を2019年1月の第3月曜日と定めた覚書に署名した。有権者登録は今月11~13日、キャンペーン期間は12月7日~来年1月19日となる。

住民投票は、ミンダナオ・イスラム自治区(ARMM)を構成するバシラン、南ラナオ、マギンダナオ、スルー、タウィタウィの5州や、北ラナオ州(6町)やコタバト州の一部(39バランガイ=最小行政単位)、コタバト、イサベラ両市で行われる予定。

BOLは、ドゥテルテ大統領が7月26日に署名して成立した。イスラム教徒が多いミンダナオ地方南西部に、首相を頂点とする議院内閣制の自治政府ができ、現在のARMMは廃止される。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 政治社会・事件

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