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サッカー分析業者に6億円出資、SBVK

ソフトバンク(東京都港区)が100%出資する韓国のベンチャーキャピタル、ソフトバンクベンチャーズ(SBVK)は16日、サッカーの映像分析サービスを提供する地場ビープロイレブンに60億ウォン(約5億9,000万円)を出資したと発表した。

地場ベンチャーキャピタルのアルトスベンチャーズ、KTインベストメントとの共同出資の一部で、3社による総出資額は約103億ウォンに及ぶ。

ビープロイレブンは、独自開発したカメラで撮影した競技の映像と、人工知能(AI)技術を用いてシュートやパスの数、スペースの変化といった試合の状況を分析するサービスを提供している。2017年にドイツ5部リーグのクラブに提供したのを皮切り、現在はドイツ1部のブンデスリーガや韓国のKリーグなど7カ国のリーグで120以上のクラブにサービスを提供している。

SBVKの関係者は「(ビープロイレブンは)サッカー市場で今後、映像によるデータ分析サービス以上の価値を創出すると期待している」と、出資の理由について説明した。

ビープロイレブンはSBVKなどからの出資を機に、英国やフランスなど欧州全域や米国でのサービス展開を目指すとしている。


関連国・地域: 韓国
関連業種: IT・通信マクロ・統計・その他経済社会・事件

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