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現地進出の独企業、現状に満足=商工会調査

シンガポール・ドイツ商工会議所(SGC)が14日発表した景況感調査で、シンガポールに進出しているドイツ企業の多くが現状に満足しており、雇用の拡大を計画していることが分かった。

調査はSGCの会員である68社を対象に実施した。それによると、現在の業況が良好と答えた企業の割合は69%となり、昨年の52%から大幅に上昇した。向こう1年に雇用を拡大すると回答した企業も49%に上り、縮小を予定している企業の6%を大きく上回った。

一方、シンガポールで事業を展開する際の問題点としては、市場の小ささ、優秀な人材の確保、労働コストの高さの3つを挙げる企業が多かった。教育レベルの高さについてはおおむね評価が高いが、改善が必要とみる向きも少なくない。これについてSGCは、シンガポールに進出しているドイツ企業は技術系、研究開発(R&D)系が多いため、特に優秀な人材を求めていることが背景にあると分析している。


関連国・地域: シンガポール欧州
関連業種: マクロ・統計・その他経済

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