• 印刷する

テイクオフ:腕時計大手のスウォッチ…

腕時計大手のスウォッチが先ごろ、大型見本市への出展を見送ったことが話題となった。高額な出展料に加え、見本市の費用対効果が下がっていることが理由らしい。ネットメディアの普及で、バイヤーや消費者が簡単に最新情報を得られるようになった昨今。伝統的な見本市でのPRに魅力を感じなくなったようだ。

一方、香港では見本市や展示会が毎日のように開かれている。先日の消費者向け書籍・文具見本市では来場者数が過去最多を記録。商品が一堂にそろい、特別割引もあるため、夏休み中の学生が殺到した。今月半ばには食品展があるが、出展者は新商品や値引きによるPRに余念がない。

大型の催事は香港経済を支える一つの分野でもある。今のところは活況だが、費用対効果をどこまで維持していけるかが今後の鍵だ。スウォッチの動きがいつ他人事でなくなるかは誰にも分からない。(亀)


関連国・地域: 香港
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

香港エクス、香港―長崎便を来年1月就航へ(14:45)

大橋開通日の発表遅く、越境バスが準備不足(14:45)

テイクオフ:ビールを片手に、手すり…(10/22)

日本からの投資3分野に期待 行政長官、イノベ・建設など(10/22)

香港長官、独立派容認せず=言論の自由無関係(10/22)

7~9月の失業率、6期横ばいの2.8%(10/22)

韓国投資証券、香港法人を有償増資(10/22)

新鴻基、騰訊と戦略提携=スマホ決済普及へ(10/22)

UBS幹部、本土で拘束か=出張回避も(10/22)

反発、主力銘柄に買い=香港株式(10/22)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

各種ログイン