• 印刷する

テイクオフ:腕時計大手のスウォッチ…

腕時計大手のスウォッチが先ごろ、大型見本市への出展を見送ったことが話題となった。高額な出展料に加え、見本市の費用対効果が下がっていることが理由らしい。ネットメディアの普及で、バイヤーや消費者が簡単に最新情報を得られるようになった昨今。伝統的な見本市でのPRに魅力を感じなくなったようだ。

一方、香港では見本市や展示会が毎日のように開かれている。先日の消費者向け書籍・文具見本市では来場者数が過去最多を記録。商品が一堂にそろい、特別割引もあるため、夏休み中の学生が殺到した。今月半ばには食品展があるが、出展者は新商品や値引きによるPRに余念がない。

大型の催事は香港経済を支える一つの分野でもある。今のところは活況だが、費用対効果をどこまで維持していけるかが今後の鍵だ。スウォッチの動きがいつ他人事でなくなるかは誰にも分からない。(亀)


関連国・地域: 香港
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

香港医思医療、北京企業とクリニックの合弁(15:04)

銅鑼湾オフィス賃料が急上昇 3年ぶり上げ幅、空室率低下で(08/21)

週末住宅取引、新築は8割減の35戸に(08/21)

【予定】21日 河野外相が米ハワイなど訪問ほか(08/21)

テクノロジー人材育成策、政府が近く発表(08/21)

【人事】物語コーポレーション取締役に岡田雅道氏ほか(08/21)

本土からの予防接種旅行が増加、香港に恩恵(08/21)

【訃報】直野徳氏(元住友商事副社長)(08/21)

小米系フィンテック会社、仮想銀行申請へ(08/21)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

各種ログイン