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第一工業製薬、台湾子会社に増資

工業用薬剤メーカーの第一工業製薬は7月31日、台湾の連結子会社である晋一化工に対し、株式割当による増資を決議したと発表した。増資額は2億台湾元(約7億3,000万円)で、うち第一工業製薬は1億元を引き受ける。増資は晋一化工の新工場建設の資金に充てる。

晋一化工は1975年設立で、プラスチック原材料の製造販売を行う。増資前の資本金は1億2,000万元で、出資比率は第一工業製薬が51%、台湾の立大開発投資が49%。中国江蘇省無錫市にも工場を設けている。台湾拠点の従業員数は約60人。

第一工業製薬の担当者はNNAに対し、「今回の増資は台湾拠点の移転のため。台北市近郊の工業団地に移り、製造環境をより整備するのが目的」と説明した。


関連国・地域: 台湾日本
関連業種: 化学マクロ・統計・その他経済

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