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電力省が電気料金値上げ示唆、損失拡大で

ミャンマー電力・エネルギー省は近く、電気料金の値上げに踏み切るもようだ。電力供給における赤字が年間5,000億チャット(約390億円)まで拡大しているため。イレブン電子版が24日伝えた。

トゥン・ナイン副電力・エネルギー相は23日の上院議会後、報道陣に対して、「1ユニット(キロワット=kW時)当たりの発電コストは90~100チャット。一方で1ユニット当たりの電気料金は、35、40または50チャットに設定しているため、政府は巨額の損失を被っている。2017年度(17年4月~18年3月)の赤字は推定で5,000億チャットに達した」と説明したが、値上げの時期は明らかにしなかった。

同副相は「国内には現在も電気を利用できない人々がいる。全ての国民が電力を利用できるよう取り組まなければならない」とも述べた。


関連国・地域: ミャンマー
関連業種: 電力・ガス・水道マクロ・統計・その他経済

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