工業省、産業用検査施設を19年稼働

カンボジア工業・手工芸省は、2019年末までに首都プノンペンのメンチェイ区で産業用検査施設を稼働させる。同様の検査施設の設置は国内2カ所目となる。クメール・タイムズ(電子版)が伝えた。

チャム・プラシット工業・手工芸相によると、新たな施設は敷地面積6,000平方メートルで、7階建て。ルセイケオ区にある1カ所目の施設より広く、水処理プールなどを備えた最新式の施設になる。

建設には中国、韓国、日本、欧州連合(EU)などが、整備の供与や技術指導などで支援する。カンボジア標準協会(ISC)が運営し、あらゆる輸出用製品を対象に検査し、品質証明書を発行する。

国内には食品検査や産業用の検査施設が不足している。プラシット工業相は「このような検査は、カンボジアの経済と雇用拡大に不可欠だ」と指摘した。

乾燥肉や果物の生産者の1人は「現在、一部の商品はタイやベトナムの施設で検査を受けており、その手間が省ける」と、新施設の建設に期待を示した。


関連国・地域: カンボジア
関連業種: 経済一般・統計製造一般農林・水産

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