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MRT新線に5ドア車両導入、乗降迅速化へ

MRTトムソン・イーストコースト線(TEL)に初めて導入される5ドアの新型車両(陸上交通庁=LTA=提供)

MRTトムソン・イーストコースト線(TEL)に初めて導入される5ドアの新型車両(陸上交通庁=LTA=提供)

シンガポールで2019年から段階的に開業する予定のMRT(地下鉄・高架鉄道)トムソン・イーストコースト線(TEL)に、初めて5ドアの新型車両が導入される。従来の4ドアより乗降口が増え、乗客の乗り降りがスムーズになると期待されている。

TELに導入予定の車両91編成は、川崎重工業と中国・南車青島四方機車車両(南車四方)のコンソーシアム(企業連合)が中国で製造。5月には最初の1編成がシンガポールに到着した。残る90編成については、8月から22年にかけて毎月2編成ずつが納入される見通しだ。

コー・ブンワン運輸相兼インフラ調整相は4日、北部マンダイの車両基地を訪れ、TEL向けの新車両を視察。車両の特徴について説明を受けた。

91編成のうち約60編成は、跳ね上げ式の座席を採用。ラッシュ時はより多くの乗客を収容できる仕組みだ。

また車内には新型液晶モニターを設置し、路線図や進行方向、次の停車駅でどちら側のドアが開閉するかなどを表示する。

TELは東部スンゲイ・ベドックから湾岸部までを海岸沿いに走り、さらに北部ウッドランズ・ノースまで北上する全長43キロメートルの路線で、31駅が設置される。24年の全面開通が予定されている。


関連国・地域: 中国シンガポール日本
関連業種: その他製造運輸

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