双日、家庭紙最大手サイゴンペーパー買収

双日は26日、ベトナムの製紙サイゴン・ペーパー社(SGP)の買収を発表した。ティッシュペーパーなど家庭紙で国内最大手SGPの発行済み株式の95.24%を取得した。買収に伴う総投資額は約100億円に上る。

社長など6人が双日から新たに派遣され、システムや設備投資により売上高を2017年12月期の130億円から4割増やし、22年に180億円規模を目指す。また、ミニストップなどベトナム国内で双日が参画する各事業と、原料古紙回収で連携することも検討する。

SGPは1997年設立で南部バリアブンタウ省に本社がある。ティッシュペーパーやトイレットペーパー、紙ナプキンなどの家庭紙分野でトップシェアを握り、「ブレス・ユー」「サイゴン」ブランドを展開する。また産業用紙でも、国内の段ボール箱、紙器、紙管メーカーなどに段ボール原紙を供給している。年産能力は家庭紙が約4万トン、産業用紙が約23万トン。


関連国・地域: ベトナム日本
関連業種: 製造一般

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