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マイリパブリック、携帯サービスを本格開始

光通信サービスを手掛けるシンガポールのマイリパブリックは21日、携帯電話サービスの提供を本格的に開始した。3種類の料金プランを用意している。

マイリパブリックは5月初め、通信大手スターハブから回線を借り受け、仮想移動体通信事業者(MVNO)として携帯電話サービスを開始すると発表。まずは既存のブロードバンドサービス利用者向けにサービスを提供していたが、新たに誰でも契約が可能になった。

料金はデータ通信容量が7ギガバイト(GB)のプランで月額35Sドル(約2,840円)、12GBで55Sドル、25GBで85Sドル。いずれも1,000分の通話と1,000件のショートメッセージサービス(SMS)送信が可能だ。

既存のブロードバンドサービス利用者には、無料で3GBまたは8GBのデータ通信容量が追加で与えられる。追加の容量は、契約する携帯電話のプランによって異なるという。

規定の容量を超過して使用した場合は、通信速度が毎秒384キロビット(kbps)~同1.2メガビット(Mbps)まで遅くなる。高画質の動画の視聴は厳しいが、ウェブサーフィンや「ワッツアップ」などメッセンジャーアプリの使用には十分な水準だ。

データ容量の追加は1回ごとに500メガバイト(MB)で3.5Sドル、1.5GBで7Sドル、3GBで12Sドル。毎月の容量を増やす場合は1GBで月額5Sドル、3GBで12Sドル、8GBで30Sドルを上乗せする必要がある。

3種類のプランはいずれも契約期間の縛りはなく、いつでも無料で他のプランに変更できる。

マイリパブリックは近く、携帯端末付きのプランも導入する計画だ。


関連国・地域: シンガポール
関連業種: IT・通信

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