• 印刷する

フードパンダ、17年の注文件数が2倍に

料理宅配サービスを手掛ける独フードパンダのマレーシア事業が急成長している。現地法人フードパンダ・マレーシアがこのほど明らかにしたところよると、2017年の注文件数は前年比100%増となり、過去最高の伸びを記録した。19日付ニュー・ストレーツ・タイムズが伝えた。

フードパンダは実績評価の際、売り上げよりも注文件数を重視している。フードパンダ・マレーシアのサヤンタン・ダス社長によると、12年に創業してから注文の年間伸び率は60~70%だったが、昨年は初めて100%に達した。

同社長は急成長について、フードパンダがマレーシアの食品デリバリー市場で92%のシェアを確保しているほか、同国ではインターネット、スマートフォンの普及率が高く、中間所得層が台頭していることが大きいと指摘した。

フードパンダ・マレーシアは首都圏、ジョホールバル、ペナンで事業を展開している。今後はイポー、マラッカ、東マレーシアにも進出する計画。東マレーシアでは年内にサバ州コタキナバルに進出する予定だ。

同社が提携する外食事業者は1,500店、料理を運ぶドライバーは1,800人程度と報じられたことがあるが、ダス社長は正確な数を伏せている。


関連国・地域: マレーシア欧州
関連業種: 食品・飲料サービスマクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

1~9月の国境輸出0.8%減 ゴム下落、通年でも低調の見通し(11/16)

フェルダ、中国先物取引を支援 パーム油で大連商品交易所と覚書(11/16)

現代自が移動サービスで奔走 強まる危機感、車メーカー脱皮へ(11/16)

ジェトロ、デジタル系新興企業ツアーを実施(11/16)

【アジア三面記事】マハティール首相に罵詈雑言(11/16)

RM=27.0円、$=4.19RM(15日)(11/16)

大規模太陽光発電事業の第3弾、1月に入札(11/16)

シナジーなど、LNG採用の補給船建造(11/16)

ガスマレーシア、7~9月期は22.1%増益(11/16)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

各種ログイン