1~3月の観光客122万人、欧州からは減少

ミャンマーのホテル・観光省は、今年1~3月に同国を訪れた外国人観光客は約122万人だったと発表した。西部ラカイン州のイスラム教徒少数民族ロヒンギャへの迫害問題に対する批判が高まっている欧州からの観光客が減少しているという。イレブン電子版が11日伝えた。

同省によると、国別の観光客数ではタイが最も多い8万5,000人超で、中国の6万8,000人超、日本の2万8,000人超が続いた。欧州諸国からの観光客は6万8,000人超で、うちフランス人が1万8,170人、英国人が1万3,561人、ドイツ人が1万1,000人超だった。

ミャンマー旅行業者協会(UMTA)のテト・ルウィン・トー会長は「フランスと英国からの観光客が今年、前年比で30~40%減少すると予測している旅行会社もある」と述べた。

オン・マウン・ホテル・観光相は4日、首都ネピドーで開かれた調整会議で「昨年はラカイン州問題を理由に観光旅行の約50%がキャンセルまたは延期された」と報告した。


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関連業種: 観光・娯楽社会・事件

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