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18年成長率は6.6%=英会計士協会予測

欧州最大規模の会計士団体である英国勅許会計士協会(ICAEW)が6日、ハノイで「東南アジアの経済展望」をテーマとするセミナーを開き、ベトナムの2018年の国内総生産(GDP)成長率を、17年の6.8%をやや下回る6.6%とする予測を示した。6日付トイバオキンテー電子版が報じた。

第1四半期(1~3月)の成長率は依然として高い水準。同期の外国直接投資(FDI)は認可ベースで好調に推移していると報告された。ベトナム国家銀行(中央銀行)が17年7月に実施した再割引金利(リファイナンスレート)と公定歩合の引き下げは、融資を拡大し成長を下支えしているという。

17年の融資残高の伸びが18.2%に達し、中銀が18年の目標を17%に設定していることについて、ICAEWは金融の安定にとってリスクであり、インフレの誘因になる可能性を指摘した。

19~20年の成長は、世界貿易の飽和傾向などを受けて、18年の予測値6.6%から6.3%に低下すると予想している。


関連国・地域: ベトナム欧州
関連業種: マクロ・統計・その他経済

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