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マンダレー港の改修事業、年内に着工

ミャンマー第2の都市マンダレーで、マンダレー河川港の改修事業が年内に始まる見通しだ。ミャンマー政府と同事業を支援する国際協力機構(JICA)が合意書を交わし、12月にも着工するようだ。ミャンマー・タイムズ(電子版)が4日伝えた。

マンダレー港の改修事業は、ミャンマーを南北に貫くエーヤワディ(イラワジ)川沿いの交通や物流を促進させる目的。マンダレー市の西部1キロメートルの地点に港を移設し、20エーカー(約8ヘクタール)の用地に新たな港を開発する。

コンテナ保管施設や積み荷保管倉庫、埠頭(ふとう)を建設するほか、荷役の機械化などを図る。事業費は3,800万米ドル(約42億円)。

運輸・通信省傘下の水資源河川系開発局(DWIR)のトー・アウン・リン局長によると、事業化調査は既に終わった。最大の課題である用地確保については、土地を提供した農家らに対して、法に基づく補償金を支払うとしている。同局の調査では、開発予定地で土地を所有している住民は70人に上るという。


関連国・地域: ミャンマー日本
関連業種: 建設・不動産運輸マクロ・統計・その他経済

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