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FPT、自動車技術で世界シェア1割目指す

ベトナムIT最大手FPTは、2025年までに世界の自動車関連ソフトウエア販売でシェア10%を目指す。チュオン・ザー・ビン会長が先週、明らかにした。28日付ベトナム・インベストメント・レビュー(VIR)が報じた。

ビン会長は「第4次産業革命(インダストリー4.0)により自動車産業は一変する。自動運転、コネクテッドカー、電気自動車、カーシェアリングが可能になる。FPTはこの分野に参入する」と説明する。

傘下のFPTソフトウエアは5月中旬、国内初となる自動運転車の商用運転について運輸省に許可を求めた。ただしFPTは自動車製造ではなく、関連技術に将来性があるとみており、ビン会長は「世界の自動車大手と競争するのではなく、ソフトや関連技術の開発で連携したい」としている。


関連国・地域: ベトナム
関連業種: 自動車・二輪車

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