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4Gデータ通信「アナンダ」、ヤンゴンで開始

アマラ・コミュニケーションズは最大都市ヤンゴンでの4Gサービス開始を発表した=25日、ヤンゴン(同社提供)

アマラ・コミュニケーションズは最大都市ヤンゴンでの4Gサービス開始を発表した=25日、ヤンゴン(同社提供)

ミャンマーの通信大手アマラ・コミュニケーションズは25日、最大都市ヤンゴンで高速通信規格の第4世代(4G)のデータ通信サービス、「アナンダ」の提供を開始したと発表した。

データ通信量が無制限のプランは月額3万5,000チャット(約2,830円)。モバイル無線ルーターのMiFi(マイファイ)、モバイル機器を最大30台まで同時に接続できる4Gルーターも提供する。

アマラ・コミュニケーションズは、ミャンマーの財閥インターナショナル・グループ・オブ・アントレプレナー(IGE)の傘下企業で、2011年に設立。通信塔の敷設や運営・維持事業なども手掛ける。16年には4Gサービスの事業認可を取得していた。携帯電話サービスのライセンスは保有していない。

アナンダは、ヤンゴンに続き北中部マンダレー管区でもサービスを開始する計画だ。

ミャンマーでは先ごろ、携帯電話サービス事業者の国営ミャンマー郵電公社(MPT)、ノルウェーのテレノール、カタール系Ooredoo、ベトナム軍隊通信グループ(ベトテル)系の「マイテル(Mytel)」が4Gサービスを開始している。


関連国・地域: ミャンマー
関連業種: IT・通信

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