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レノボ、18年3月期決算は200億円の赤字

北京に本拠を置く香港上場のPC世界大手、聯想集団(レノボ)が24日に発表した2018年3月期通期決算は、純損益が1億8,900万米ドル(約207億1,100万円)の赤字だった。

売上高は前期比5%増の453億5,000万米ドルと、過去3年間の最高額となったものの、米国の減税政策を受けて繰り延べ税金資産の評価見直しで4億米ドルの一時費用を計上したため、赤字となった。粗利益は3%増の62億7,200万米ドル。

事業別の売上高の内訳は◇PC・スマート設備事業:8%増の323億7,900万米ドル◇スマートフォンを主とするモバイル端末事業:6%減の72億4,100万米ドル◇データセンター事業:8%増の43億9,400万米ドル——。売上高の地域別割合は、中国が25%、米州が31%、欧州・中東・アフリカが28%、アジア太平洋が16%だった。


関連国・地域: 中国-北京香港
関連業種: IT・通信マクロ・統計・その他経済

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