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シュエダゴンパゴダの16年度収入、約72億円

ミャンマー最大都市ヤンゴンにあるシュエダゴン・パゴダ(仏塔)の2016年度(16年4月~17年3月)の収入は、現地通貨が670億チャット(約55億円)、外貨が1,520万米ドル(約16億8,500万円)だった。日本円に換算すると、合計で約72億円に相当する。電子メディアのイラワジが17日伝えた。

ヤンゴン管区政府のナイン・グン・リン社会福祉相が16日の管区議会で明らかにした。参拝者の寄付や外国人観光客の拝観料、駐車場料金など、パゴダ運営に関連する全収入を含む。さらに、国営ミャンマー経済銀行(MEB)にある管区政府のパゴダ関連の預金に対する同年度の利息収入は4億7,640万チャットだった。

シュエダゴン・パゴダのほか、同年度のスーレー・パゴダの収入は1,600万チャット、カバエ・パゴダは8,900万チャット、ボタタウン・パゴダは1,450万チャットおよび1,520万米ドル、スウェドー・パゴダは1,580万チャットだった。

これまでパゴダの収入は公開されたことがなかった。ナイン・グン・リン社会福祉相は「各パゴダの支出報告書は毎年、会計検査院が精査している」と説明した上で、今後は報告書を議会に提出すると約束した。


関連国・地域: ミャンマー
関連業種: 観光社会・事件

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