• 印刷する

自動運転用センサーに意欲、現代モービス

現代自動車グループの自動車部品メーカー、現代モービスは16日、2020年までに自動運転に必要なすべてのセンサーを独自開発すると表明した。研究開発費を増やし、人材を増員するほか、海外の専門企業と技術協力を進める。

自動運転車用のセンサーは未来の自動車で重要な部品となる。現代モービスは自社で開発することで自動運転分野をリードしたい考え。ドイツの専門企業2社と協力し、年内に普及型と高性能レーダー5つの開発を終え、来年から21年にかけて順次量産に入る計画だ。

同社が開発中のレーダーは、他社に比べ解像度と識別能力が高く、コスト競争力も期待される。人工知能(AI)や深層学習(ディープラーニング)などの新技術を取り入れ、最高レベルに引き上げるため、海外企業との技術提携や合併・買収(M&A)も準備している。

現代モービスは部品の売上高の7%を研究開発に投じている。2021年には10%に引き上げる計画で、その半分を自動運転関連技術に用いる。同分野の研究開発人員も現在の約600人から21年には1,000人以上に増やす。


関連国・地域: 韓国
関連業種: 自動車・二輪車IT・通信

その他記事

すべての文頭を開く

LGが韓国でスマホ生産停止 ベトナムに移管、組織改編を加速(04/26)

1~3月期GDP、前期比でマイナス成長に(04/26)

釜山港湾公社、越に東南アジア代表部を開設(04/26)

国民の安全と民生経済支援、補正予算案発表(04/26)

SKハイニックス、1Q営業益69%減少(04/26)

サムスンSDS、1Q営業益は9%増(04/26)

現代自が好転、1Q営業益は21%増(04/26)

起亜自、中国生産車をアフリカ・東南ア輸出(04/26)

発電Bグリム、中韓企業と協業推進(04/26)

起亜自1Q営業益94%増、訴訟引当金の戻入で(04/26)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン