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ガルーダ、スリウィジャヤと共同運航提携

インドネシアの国営ガルーダ・インドネシア航空は16日、国内便の運航で民間航空会社スリウィジャヤ航空とコードシェア(共同運航)提携すると発表した。採算性を高め、国内便のシェアを引き上げる狙いだ。

両社のコードシェア提携は初めて。このほか2社間で結ぶ路線の運賃の配分計算合意(SPA)も交わし、協力関係を強化していく方針。将来的にはSPAに基づいた新規路線の就航も予定している。

ガルーダ航空のパハラ社長は「高い潜在性を持っているにもかかわらず、当社が就航していない都市はたくさんある。コードシェア提携は、当社の採算性を大いに高められる」とコメント。スリウィジャヤ航空のチャンドラ社長も「国内の空運産業の発展に貢献できることを望む」と述べた。

ガルーダ航空は国内外90カ所以上の空港に乗り入れており、1日の運航便数は600便に上る。16日付国営アンタラ通信によると、子会社のシティリンクを含むガルーダ・グループの航空機の保有数は162機で、昨年通年の乗客数は3,600万人。子会社のナムエアを含むスリウィジャヤ・エア・グループの航空機は56機、乗客数は1,270万人だった。

スリウィジャヤ航空のトト取締役(商業担当)は、同社の平均利用率は約85%で、コードシェア提携でこれを引き上げられると期待を示した。

ガルーダ航空とスリウィジャヤ航空は16日、共同運航提携に関する協力覚書(MOU)に署名した(ガルーダ航空提供)

ガルーダ航空とスリウィジャヤ航空は16日、共同運航提携に関する協力覚書(MOU)に署名した(ガルーダ航空提供)


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 運輸

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